おにぎり先生の指導日記

オーナー将棋講師のたいしたことがない日常

イブ

24日(木)はなんとなく体調が悪く、午前中は気勢があがらずおとなしく過ごしました。すでに冬休みに入っている生徒さんは開講前に到着し、指導を2~3局できた子もいました。短縮授業とイブということで、みなさん早く来て早く帰る感じでした。

6時ごろ、思わぬ来客があり昔話をひとしきり。なんせ新春大会が14回目なので、ぼくも向こうも歳をとるわけです。お時間あればまたいらしてください。

お寿司屋さんで頼んでいたケーキを持って帰宅しました。昭和30年代生まれは「すき焼き」という言葉を聞くと心躍ります。家族で過ごすイブの幸せをかみしめて夜はふけていきました。