おにぎり先生の指導日記

オーナー将棋講師のたいしたことがない日常

杉並区学校対抗戦

2日(月)は来年の3月2日(日)に開催する第6回杉並区小学校将棋団体戦と新設の第1回杉並区中学校将棋団体戦の試案で明け暮れました。午前中に「将棋をおぼえよう」と、ある程度、指せる選手にはプロ棋士&大学将棋部の「指導対局」して、昼食休憩後に競技に入るのがベストと結論です。
 
この方式なら一人いない、将棋を知らないという学校も講習を受けていただき、午後から大会に(同一校3人がそろえば)参加できます。競技終了後に指導受けるより、指導受けてから競技のほうが実力アップには効率的かと思います。時間などのシュミレーションも机上では可能でしたがどうなることでしょうか。
 
3日(火)は上記区に出すその書類作りと1月の棋友館日程表作り、夏冬の衣類入替など雑務であっというまに時間が過ぎました。こうしたとき、しょぼいとはいえ連日の弁当は時短になるのでそれなりに重宝です。鳥のから揚げとマグロのから揚げがメインのおかずだと言っていました。ご飯には梅干入れとけよ!
 
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明日はお休み明け開講なので早く棋友館に向かうので弁当は辞退しました。久々にリッチなランチにありつけるかと思うと楽しみです。